【本当は教えたくない】最新の施設アトレ竹芝 子供とのお出かけに最高な理由を解説
2020年8月にグランドオープンしたばかりのウォーターズ竹芝&アトレ竹芝
ウォーターフロントのテラスなどが魅力の施設ですが、子ども連れに嬉しいポイントが多数あります
一言で言うなら「最高です‼︎‼︎」
「本当はこの魅力をあまり知られたくない」と思う程の良さでした
カップルにも勿論最高のロケーションですが子連れ散歩にも物凄く良いお出かけスポット!ランキング形式で「子連れお出かけ」に最高な理由を解説します
コロナ禍において気になる混雑状況やおすすめランチスポットやカフェもご紹介
この日の実際のスケジュールや、しくじりポイントもまとめていますので、参考にして頂けたら嬉しいです(尚前半はブラタモリファンの自身が竹芝の歴史などなどを無駄に書き連ねておりますので、お出かけ情報のみ希望する方は、とばしてご覧ください!)
Contents
1.ウォーターズ竹芝&アトレ竹芝とは
「ウォーターズ竹芝」は、“つぎの豊かさを生み出すまち”をビジョンに掲げる複合施設
この施設の中に商業施設「アトレ竹芝」劇団四季の新劇場、ラグジュアリーホテルの「メズム東京」がある
アクセスは浜松町駅から徒歩6分、竹芝駅から徒歩3分とめちゃくちゃ便利
古き良き伝統と新しい価値観が交錯する街「竹芝」
竹芝は、約90年前の埋め立てによって生まれた新しいエリアです。一方、浜松町エリアは、江戸開幕以前から人々が行きかい、多様な文化が育まれてきた街。(中略)伝統ある社寺や商店街の文化・賑わいを受け継ぐとともに、常に新しいカルチャーを生み出しています。
「新しい土地である竹芝エリア」と、「昔からの歴史とコミュニティーが育まれてきた浜松町エリア」
古き良き伝統と新しい価値観が交錯し、刺激し合う街で新たな取り組みとして始動したのが「WATERS takeshiba(ウォーターズ竹芝)」という訳です
海・川・陸の結節点
もともと竹芝は東京の島嶼部の玄関口としてよく知られる場所ですが、ウォーターズ竹芝に整備された船着場は、これから新たな東京の観光拠点として注目です。
東京の通勤客を小型船で運ぶ、MaaS(Mobility as a Service)の社会実装モデル構築に向けた実証実験が行われ、2020年6月からは墨田川や湾岸の観光地をつなぐ水上バスや、羽田空港との実証実験ルートの運航が始まりました。
「都心でありながら、ここまで水辺に開かれた場所はほかにありません。開発にあたって、このユニークな立地、つまりこの地域ならではの魅力を生かした街づくりを進めることになりました。キーワードは“都心・水辺・文化”。都心に残る稀少な水辺に、多様な人々が集い、新たな賑わい、文化が生まれる街づくりを目指しています」
(JR東日本 東京支社 秋山美帆さん)
ウォーターズ竹芝がビジョンとして掲げている“つぎの豊かさを生み出すまち”
確かに都心で、こんなにもロケーションがよくゆったりと過ごせる場所って、特に都心&水辺ではないと思います
文化という要素も加わりこれが”次の豊かさ”として掲げているビジョンなのかー、と一人納得していたのでした
竹芝エリアは①海に面した場所、②豊かな緑、③優れた利便性という特徴があり、これからも開発が続くこのエリアの未来図と歴史をもっと掘り下げてみたいと思うのでした
(これは別でまとめます。もはやおでかけレポートにたどり着かなくなりそう笑)
2.アトレ竹芝が子連れお出かけにおすすめな理由
【子連れお出かけにおすすめな理由 第1位】とにかくテラスが最高
船が到着しては出発するのでみたいで飽きない(大人も子供も)
子どももテラスで駆けまわったり、楽しみ方いろいろ(シャボン玉している親子連れもいたりとのんびりと過ごせます)
【子連れお出かけにおすすめな理由 第2位】入っているテナントが最高
どのテナントもコンセプト、内容ともに素敵なのです
アトレ竹芝おすすめランチ&カフェ3選
①the 3rd Burger
“RealFresh,RealBurger”がコンセプトの「the3rdBurger」は、毎日食べても体が喜ぶ、これまでにない第3のハンバーガーカフェです。バンズは毎日店内で発酵から焼き上げまでを行い、パティは一切冷凍していないブロック肉を店舗に仕入れ一つ一つ作り上げています。
“Real Fresh ,Real Burger”がコンセプトの「the 3rd Burger」
子どもには少しでも体にいいものをあげたいという親心をくすぐるキャッチフレーズ・・!
今回はコーヒー&カフェオレのみの購入し、テラスで船をながめならがのんびり・・
モーニングセットも手ごろ価格で用意されているので、次はテラスでこのthe 3rd Burgerのバーガーをブランチで食べよう!と決意
(問題はオープンが10:00・・・もっと早くからやってくれればいいのに~!)
②ブラウアターフェル
「ブラウアターフェル」は、ドイツ語で醸造家の食卓。世界各国より選りすぐった独占輸入の海外クラフトビールを樽生で楽しめます。フランスラルナージュの白土で作られた重さ1.2トンの石釜を使用し、400度以上の高温で瞬時に焼き上げたシェフ厳選の分厚いステーキをお召し上がりいただけるほか、日本初上陸となるアメリカで大流行のクラフトサイダーも20種類以上をご用意しました。ビール醸造所のクラフト感溢れる店内と水辺を感じるテラス席でお楽しみください。
夏の夕暮れに、風通る水辺テラスでビールを飲んだら卒倒するに違いない
子どもが騒ぎ始めてもテラス席なら安心。船を見ながら食事するので子どもも飽きない!
次回絶対ビールをテラスで飲むと心に決める
③PAPPAGALLO
1985年にオープンし、イタリア料理ブームの火付け役とも言われた『パッパガッロ』が進化して戻ってきました。当時の人気メニューベスト5はそのまま。さらに、イタリア製石窯で焼き上げたミラノ協会認定・薄焼きピザもオススメです。
イタリア直送チーズや自家製パスタ、イタリアのワイナリーから直送&ソムリエ厳選ワインもお楽しみください。
窓辺からはハーバーの眺めも愉しめ、お天気の良い日にはテラス席でもお食事いただけます。
ブラウアターフェルは1Fテラス席で船を近くで見ることのできる席であるのに対し、ここは3Fからテラス全体を見渡せるシチュエーション
(1Fブラウアターフェルのテラス席と比較すると少し狭い印象)
どちらも気持ちよさそうで、次回ランチで行くと心に決める。
(行きたい場所が多すぎて困る件)
尚、この日11:30には既に待つ人が出ていましたので、早めのおひるごはんとしてオープンと同時の11:00に入店するのがおすすめ
おすすめ遊び施設 子連れ適用度も解説
①CULAFUL(キュラフル)
子連れ最適度 ◎
大自然をテーマとした子供のためのエンターテインメント施設、URBAN・KIDS・ADVENTURE「CULAFUL」。
CULAFULは、キッズパーク・キッズルーム・カフェの3つのエリアで構成されています。キッズパークは、自然の中に解き放たれたような遊び場とパノラマに投影された映像を通して、都心では味わうことのできない大自然を疑似体験することができます。
何が素敵っていちいちおしゃれなんです
何で遊んでも絵になること間違いなし
いろいろ楽しそうなものばかり!行きたかったけれどこの日の予約はすべて埋まっており泣く泣く断念
いきあたりばったりな自分のズボラを恨む・・・
定期的に、子供たちの好奇心や創造性をかきたてる食とアートを掛け合わせたワークショップも開催予定のようで見逃せない
尚、中にあるカフェもキッズメニューが充実していてすこぶるおしゃれなのですが、ここはカフェ利用だけでも大丈夫のようです!やったー
②ダイアログ・ミュージアム 対話の森
子連れ最適度△
見えないからこそ、みえるもの。聞こえないからこそ、聴こえるもの。老いるからこそ、学べること。真っ暗闇の中、見ること以外の感覚を使い、驚きに満ちた発見と対話をしていくダイアログ・イン・ザ・ダーク。音のない世界で、言語や文化の壁を超えた対話を体験するダイアログ・イン・サイレンス。そして、年齢や世代を超え、生き方との対話を楽しむダイアログ・ウィズ・タイム。展示物は、その場で生み出される「対話」。楽しみながらダイバーシティを体感できるミュージアムです。
子連れお出かけじゃなかったら絶対行きたいと思ったミュージアム
「五感の豊かさの再発見」というコンセプトが物凄く好きです
見えないからこそ、みえるもの。
聞こえないからこそ、聴こえるもの。
老いるからこそ、学べること。目以外の感性を使い楽しむことのできる「ダーク」では、
見た目や固定観念から解放された対話を。
表情やボディランゲージで楽しむ「サイレンス」では、
言語や文化の壁を超えた対話を。
そして「タイム」では、
年齢や世代を超え、生き方について対話をします。
この「見た目からの解放」「固定観念からの解放」「言語や文化の壁を越えた対話」はビジネスの世界でも教育の世界でも今一番求められている視点であるように思う
これをミュージアムというアプローチで体験させようとしている試みが物凄く面白いと感じます
体験が1回120分と長いので、まだ集中力が長続きしない2歳男子にはちょっと厳しいかなと断念
もう少し大きくなったら一緒に行こうと心に誓う
③SHAKOBA
子連れ最適度△
人と人がつながる劇場型コミュニティスペース「SHAKOBA」が2020年夏、東京・竹芝に誕生します。住む・働く・旅するなど、くらし・生活をリノベーションし、これまで様々なコミュニティを生み出してきたリビタが、スナック・カラオケといったエンターテイメント性の高い馴染みのあるコンテンツをかけ合わせ、みんなでもひとりでも、あなたの日常がちょっと特別になる、令和時代の新たな”SHAKO(社交)”が生まれる場づくりに挑戦します。(カラオケ機材協力:JOYSOUND)
「令和時代の新たな”SHAKO(社交)”が生まれる場づくり」というコンセプトがツボ
ワークスペースとしても活用できるので、ここでふらっと仕事して、気が向いたら”飲んで楽しみ会話する”でまた新しい刺激が受けられそうで、自分がノマドだったら絶対来たいと思った場所でした
④Digital Park LUXY
子連れ最適度△
「LUXY(ラグジィ)」は、多種のお酒やドリンクを楽しみながら遊べるエンターテイメント施設です。
リアリティ溢れるクレー射撃など、新感覚のデジタルスポーツシミュレーションをご用意し、みなさまにラグジュアリーな時間をご提供いたします。気軽に楽しめるBarも併設しており、くつろぎの時間もお過ごしいただけます。
プロジェクションマッピングと連動しているビリヤードは、手法としては目新しくないけれど、ビリヤードの違った楽しみ方ができたり絵になる世界観になる点が魅力的
ほろ酔いでやったらラグジュアリー感も相成り楽しそう…とのん兵衛は妄想
【子連れお出かけにおすすめな理由 第3位】ゆったりとした空間
子連れあるあるで、駆け回る息子は狭く混雑する通路では「人にぶつかりそうになる」「はぐれそうになる」が起こりがち
この施設の場合「こんなにここに使っちゃって大丈夫??」というくらい広く贅沢な空間使い
廊下やロビーに「これでもかっ!」というほどの有り余るスペース
ゆったりした雰囲気&気持ちになるのはこの空間使いからくるものなのだと納得
設置してある自由に使えるテーブル&ソファーもいちいちおしゃれで居心地がいい・・・
トイレのつくりもおむつ替えスペースも充実で美しい
グランドオープンしたばかりでまだ知られていないということもあるのか、お台場と比較しても混雑状況は半分以下!
【子連れお出かけにおすすめな理由 第4位】近くに子どもの遊び場あり!
アトレ竹芝自体はそれほど大きくはない施設なので、子どものありあまる体力の為には近くの「竹芝ふ頭公園」や「旧芝離宮恩賜庭園」と組み合わせるのがベスト
お台場まで足を延ばしてレゴランドやアネビートリムパークと組み合わせるのも楽しいです
そんな中穴場スポットをみつけてしまいました!
1歳~5歳の幼児おすすめ水遊びスポット
水の流れるエリアを走り回れるので気持ちいいらしく楽しそうに走り回っていました笑
親もコーヒーなどを片手に木陰でのんびり見ていられるので、穴場ナイススポットでした!
(施設内1FにはWith Greenやタリーズコーヒー、3Fにはブルーボトルコーヒーあり!)
この施設どうやら実はここも話題の施設である「東京ポートシティ竹芝」だったのです
港町(PORT)という立地上の特性をいかし、人やモノ、職と住、最先端技術とコンテンツなど、多様な価値観が結びつくことを、IT用語のPORTにかけ「東京ポートシティ竹芝」と名付けました。
(中略)
本プロジェクトは、40階建てのオフィスタワーと18階建てのレジンデンスタワーからなる総延床面積約20万㎡の大規模開発です。特徴となるのは浜松町駅から竹芝駅・竹芝ふ頭までを繋ぐ、空中の歩行者デッキ「ポートデッキ」。約500mのバリアフリー歩行者デッキにより、このエリアを安全に、楽しく歩き回れるようになりました。「ポートデッキ」は本プロジェクトの象徴ともいえる“架け橋”となります。
このビルソフトバンク本社が入居するビルで最先端のテクノロジーを駆使した環境整備をしているそう
遠隔操作ロボット「Model-T」が働くコンビニとして有名なローソン Model T 東京ポートシティ竹芝店もここにあったのを知ったのは帰ってきてからだったのでした
(次回絶対行く!)
この施設内がまたいいスポットが沢山!!
<番外編>東京ポートシティ竹芝 おすすめスポットベスト3
1位 3Fグリーンプラザエリア
子どもも楽しめるテラスエリア
目の前にCIELITO LINDO BAR AND GRILLがあるのでアルコールやドリンク、食事も楽しめます
この日はモヒート!ミントがきいていて屋外でのモヒート最高です!!
メキシコ料理も堪能
同じフロアにブルーボトルコーヒーもあるので、アイスコーヒー片手にテラスでまったりもおすすめ
そして素晴らしいのはカウンター席に電源が!!!ノマドだったら必ずここで仕事します!
2位 4Fスキップテラス
生物多様性保全の取り組み「竹芝新八景」と、水と緑を感じながら働く「Green Work Style」を掲げる「スキップテラス」が2F~6Fに整備されています
4F部分には水田があり体験型の環境教育プログラムなども提供しているそう
この他他フロアにはハーブガーデン、菜園、ミツバチの巣箱などを整備し、都市における生物多様性の取り組みを発信しているそうです
いろんな実が落ちていたり、眺めるだけでも楽しいエリアでした
3位 2F竹芝グルメリウム
のんべえにはたまらないエリアです。
オフィス棟の中にこんなエリアがあったら私は入り浸っているでしょう
串カツ田中、沖縄料理や餃子酒場などリーズナブルで子連れでも気軽に入ることができるのが何よりの魅力
次は必ず行くと誓う(何度行くつもりなんだ・・!)
竹芝エリア、知れば知るほど楽しみが増えます・・・!
4.この日のスケジュール しくじりポイントも含めておすすめ改善点を解説
早寝早起きなのはありがたいが朝の5時起き7時にはもう出かける主張が激しい我が家の2歳男子
この日も「もう行くよー」コールに7時には家をでるという寮生活並みの厳しさ
そんな早くいってもアトレ竹芝オープン11:00だし・・・ともてあます時間の有効利用に朝食として新橋の朝ラーをセレクト
Googleの評価で高評価だった点、特にすっきりとしたスープの評価が高く、大好きな喜多方ラーメンということもあり期待を膨らませる
駅から少し歩くのにこんな休日の早朝にラーメン屋がやっているんだろうか・・・?と思うも
地図に沿っていくとやっていました!
おいしい!
例のごとくラーメン出てきた瞬間食べることしか考えておらず写真を忘れる・・・
その後、早朝散歩が気持ちがいいと噂のお台場海浜公園へ
早朝なのでゆりかもめも次の電車を待つ程度で最前列席をゲット!
遊園地のアトラクションのようで楽しい!!!
2歳息子も前のめりで楽しんでいました
台場駅で下車し海浜公園へ
海辺には何か取っている家族連れが・・・!
聞いてみるとカニがとれるそう!小さな磯ガニがいくつも取れていました!
その後レゴランドの予約なんぞ取ろうかと予約ページを覗くも夕方まで完売・・・・ガーン
<しくじりポイント①>首都圏内で事前予約なしに遊びに行ける場所はもはやないと思え
対話の森しかり「まあなんとかなるか」
迂闊でした。ぶらっと散歩〜なんてもう遠い昔なのです
主たる施設は全て事前予約が必要!
今後は行き当たりばったりではなく、計画性を持って遊びに出かけることが必要になった時代の到来を感じました
(密回避の為ゆったり過ごせるメリットは大きく、ズボラに意識改革が必要な時代です)
さあ、気を取り直してちょっと一休みしますかとカフェを探す
時間は9:00・・・
アトレ竹芝オープンまでまだ2時間もある・・・
海の見えるカフェなどないか探すもEggs ‘n Thingsは長蛇の列・・・
諦めてタリーズコーヒー お台場デックス店へ
すいてはいたけれどロケーションはきわめて普通・・・
その後早めにアトレ竹芝へ行くと・・・!!!前述のとおり見事なロケーション!!!
なんてこったい!!!ここに早めにきてゆったりするべきだったあああああ!!!
(今回の到着時間は10:30)
<しくじりポイント②>アトレ竹芝は早朝から楽しむべし
休日は一番早くオープンするカフェも(Tully’s/the 3rd Burger/珈琲館)10:00~なのでそのあたりは考慮したとしても、のんびり水辺を眺めていると時間はあっという間に過ぎていくのです!!!
早い方も人も少なく、この素敵な空間を堪能できます!
そんなこんなで、アトレ竹芝をぶらぶらと散策し、前述の東京ポートシティ竹芝へ
ジリジリジリ・・・・
んんん・・・?暑い・・・・
そうなんですこの日曇りだと思って油断したらまあまあ強い日差し
アトレ竹芝のテラスもそうですが、このポートシティのテラスもほぼ日陰なしなので要注意です
<しくじりポイント③>テラスは暑さと直射日光席に要注意
いや・・あたりまえか・・・
基本真夏、真冬はしんどいと思うので、楽しめる季節は限られており、
まさにこれからの秋シーズン(春のシーズン)がおすすめ!!
気持ちのよい季節を堪能するにはテラスは最高
そのテラスのロケーションが最高なウォーターズ竹芝&アトレ竹芝は物凄く貴重な素敵なところでした!
とても素敵なところだけど行ってほしくない」、そんなジレンマすら抱えるエリアなのでした!
参考
「WATERS takeshiba(ウォーターズ竹芝)」-歴史あるまち、新たなまちが混ざり合う水辺空間
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